不意打ちの...。(倉庫 フォークリフト 加工 製造 工場 神奈川 横浜 横須賀 川崎 東京 平塚 埼玉 求人)
おはようございます。
田崎です。
先週末自宅に帰った時の事でした...。
田崎「ただいま」
倅「へいらっしゃい!」
うそ??
たさ屋?
不意を突かれました...。
倅の大学のオンライン授業が始まったことですっかり
おざなりとなったであろう
たさ屋が本日
炸裂した...。
田崎「ちょっと待って今月のこり15日まで3千円しかないって」
私は逃れようと入店を拒否しました。
すると
倅「ご来店ありがとう御座います。たさ屋ファイナンスで御座います。」
倅が金融会社も設立していました。
倅「今回の飲食代金分のキャッシングで宜しいですか?」
勝手に飲食分のキャッシングが始まりました。
田崎「ではお願いします。」
倅「では3000円キャッシングですね。」
本日の支払いが3000円という高額な支払いとこの時理解しました。
倅「では改めて本日のメニューはペペロンチーノ風鷹の目とミネストローネです。」
鷹の目メインですか...。
食べてみると...。
辛っ!!
鷹の目率が15%を占めていて触感もなんか歯に挟まる感じ
しかしこの辛さが癖になる。
相変わらず悪くない味ですね。
食べ終わったところで
倅「ありやす!ではこちらの借用書にサインをお願いします。」
借入額3000円金利35%...。
暴利過ぎる!違法の域を超えておられる
田崎「ちょっと待て!これは暴利が過ぎるだろう。」
倅「お客さん無銭飲食ですか?
だったら今すぐこの金払って下さいよ。それとも今から警察いきますか~?」
この日私はたさ屋ファイナンスの債務者となった...。
残り給与まで3日
残金3000円
負債額4050円