次女の件(倉庫 フォークリフト 加工 製造 工場 神奈川 横浜 横須賀 川崎 東京 平塚 埼玉 求人)
日々の業務お疲れ様です。
本日の体重68㎏
田崎です。
以前ブログでも報告しましたが、最近田崎家に
ニコラン(長女)ちゃんという観葉植物が田崎家に
養子縁組したことは記憶に新しいと思います
ニコランちゃんは田崎家に来てすぐに病気で現在
山崎ホスピタルに入院中です。
そして先日新たな娘ゴム子(次女)が新たに
来たことも報告したと思います。
そのゴム子についてのお話になります。
見て下さい。この青々と緑に茂った可愛い我が娘。
私は5日に1回彼女にご飯(水)を食べさせています。
それがある日
先週の日曜日になりますか、今日もご飯をあげにゴム子に会いに行くと
???
切断???
なんてこった!!
今度は次女が怪我をしている...
しかもこれは重症なのでは
私、長女の入院があってから
次女には病気にならないように
常に環境を気にして定期的に水をやっていたのに
どうしてこんなことに
私はすぐにインターネットにて検索
「♯ゴムの木 葉落ちる」
結構HITしていました。
どうやら
ゴムの木は高温多湿で水はそこまで与えなくて良いみたいですね。
さらに日当たりのいい場所を好むらしいです。
ではこれから発生原因を追究していきましょう。
まず
①高温多湿(常に5℃以上の所に置いておく)
⇒田崎家は山を背負っている為、日当たり悪く、湿気も凄い!
夏蒸し暑く冬は寒い。多湿という点では問題ないし、現11月時点で5℃以下は
考えにくい
結果クリア。
②次に水は表面の土が乾いてから十分に水を上げる
⇒ん?表面が乾いてから?
表面湿っていたけど常に5日置きに水を十分に上げてる...。
これだ!!!
③日の当たる場所を好む
⇒これもだ!!!
結果。
水の上げ過ぎと日の全く当たらない田崎家に居ると
娘は生きていけない...。
断腸の思いで
私はある決断をしました。
養子縁組をして1ヶ月
ゴム子は田崎家の実家に養子に出された。
そして誰もいなくなった